米麹甘酒に十六穀が加わり、
体が喜ぶ一杯に。
酒造り一筋で歩んできた私たちは、米麹の専門家でもあります。
質が良く、おいしさと甘みのバランスを絶妙に整え、「米と麹の十六穀甘ざけ」をつくっています。
その名の通り、この甘酒には、米と麹だけでなく、発芽玄米、赤米、黒米、ひえ、胚芽押麦、丸麦、もちあわ、もちきび、もち玄米、アマランサス、とうもろこし、はと麦、緑麦、もち麦、青肌玄米、はだか麦などの、16種の雑穀が入っています。
甘酒だけでも体に良いものがたっぷり入っているのに、十六穀が加わることで、さらにビタミン、ミネラル、食物繊維をプラス。